2024.5.16
従業員目線の“健康経営”こそが、これからの時代に不可欠な理由
経済産業省は、“従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること”を「健康経営」と定義し、企業が、“従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上…
ライター
おくだ・ゆい/1975年生まれ。東京大学卒業。ダイヤモンド社入社後、ウェブ担当、週刊ダイヤモンド記者、ザイ編集部を経て独立。同社刊行物、人材開発教材、同社オンライン、ハーバード・ビジネス・レビュー・ネットの記事作成や編集、プレジデント社での記事作成、誠文堂新光社「アイデア」での翻訳をはじめ、経営・経済・ビジネス関連書、教育、芸術書のライティングや編集を行っている。
2024.5.16
経済産業省は、“従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること”を「健康経営」と定義し、企業が、“従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上…
2024.4.23
料理をほとんどしない人、したくても時間がない人、あるいは、苦手意識や苦痛を感じながら料理をしている人……。映画批評が専門で、料理にも造詣が深い三浦哲哉氏が、哲学者の國分功一郎氏と対談。「自炊」の奥深い楽しみを語り合いました。
2024.3.21
企業の採用意欲にかかわらず、就活生にとって内定までの道のりは長くて険しい。これまで1万人を内定に導いてきた就職支援スクール「我究館」の藤本健司館長は、就活にはプロセスごとに「壁」があると言う。各段階で陥りがちなミスや課題について聞…
2024.3.6
“走る哲学者”こと、為末大さんの著書『諦める力』を読むことを、就活生に勧めたい。10年前「思い込みが自身の限界を作っている」と考えるに至った哲学の原点が著されているからだ。人生初の選択を迫られ、悩む就活生のため、その哲学を説いてもら…
2024.2.15
高校の同級生でもある、昨年夏の甲子園で慶應高校を優勝に導いた森林貴彦監督と、慶應義塾大学大学院の神武直彦教授が「教育」を軸に対談。奇しくも神武教授は小学校の校長経験があり、森林監督は慶応幼稚舎(小学校)の教員でもある。それぞれの教…
2023.10.19
世界最大級の労働市場情報のデータベースと独自のAI技術を活用したデータ分析に強みを持つ、カナダ発のスカイハイブ社の共同創立者に、AIと労働市場の関係や倫理の問題などを聞きました。
2023.7.11
4期連続減益という業績低迷期に旭硝子(現・AGC)のCEOに就任した島村琢哉氏。就任後、本格的な組織改革に着手し、「既存事業の深化」と「新規事業の探索」を同時に追求する「両利きの経営」の道筋をつけました。島村氏に、グローバル経営における…
2023.4.27
1500人以上がフルリモートワークで働き、総合人材サービスを展開する株式会社キャスターで取締役CROを務め、「『40代で戦力外』にならない!新・仕事の鉄則」の連載も好評の石倉秀明氏。このほど慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程の…
2023.4.26
「ジョブ型」のさらに先を見越した、新しいワークOSとは?東京・六本木のアカデミーヒルズにて開催された、これからの企業に求められる新しいHRの戦略と行動をテーマとしたイベントの模様をお伝えします。
2023.4.5
ジョブ型雇用の導入や検討を進める企業が増えるなど、雇用を巡る環境や制度が大きく変わろうとしている。今後、働き方はどう変わるのか。どのように就活と向き合っていけばよいのか。企業の人材マネジメントに詳しい野村総合研究所の武田佳奈氏が、…
2023.1.4
日本経済の不確実性が増す中、学生はどんな指針を持って就職活動をするべきなのか。足元の景気動向から中長期で日本経済が抱える課題まで、気鋭のエコノミスト・永濱利廣氏が解説する。
2022.11.17
今なぜ、「リスキリング」だけではなく「リカルチャリング」(学習し続ける組織文化の醸成)が大切なのか? Adobe、Twitter、WeWorkにて人材マネジメントや組織開発をリードし、現在はUdemyにてCLOを務めるメリッサ・ダイムラー氏を取材しました。
2022.10.14
早稲田大学大学院の入山章栄教授と慶應義塾大学大学院の白坂成功教授が対談!その第5回(最終回)をお送りします。「イノベーションが起こる組織の条件」とは?
2022.10.13
早稲田大学大学院の入山章栄教授と慶應義塾大学大学院の白坂成功教授が対談!その第4回をお送りします。「イノベーションが起こる組織の条件」とは?
2022.10.12
早稲田大学大学院の入山章栄教授と慶應義塾大学大学院の白坂成功教授が対談!その第3回をお送りします。「イノベーションが起こる組織の条件」とは?
2022.9.21
2022年8月に開催された、中高生を対象としたるデザインワークショップ「d.camp Tokyo」を取材。先進的な学校では、課題解決やグループワーク、アイデア出しなどを日常的に行っていて、こうした活動に慣れている学生が多いといいます。このような状…
2022.9.16
イノベーション創出を促す組織開発やコミュニケーションに重要な「センスメイキング」と「システム思考」。これらを長年追求し続けている早稲田大学大学院の入山章栄教授と慶應義塾大学大学院の白坂成功教授が対談し、日本企業からイノベーションが…
2022.9.15
イノベーション創出を促す組織開発やコミュニケーションに重要な「センスメイキング」と「システム思考」。これらを長年追求し続けている早稲田大学大学院の入山章栄教授と慶應義塾大学大学院の白坂成功教授が対談し、日本企業からイノベーションが…
2022.7.22
『学習する組織』の著者、ピーター・センゲ氏の90分に渡るレクチャーを、福谷彰鴻氏、小田理一郎氏、井上英之氏が鼎談の中で解説。「システム思考」や「学習する組織」は得てして難解な印象がつきまとうかもしれません。センゲ氏と交流が深い3名が…
2022.7.21
『学習する組織』の著者、ピーター・センゲ氏の90分にわたるレクチャーを、福谷彰鴻氏、小田理一郎氏、井上英之氏が鼎談の中で解説。「システム思考」や「学習する組織」は得てして難解な印象がつきまとうかもしれません。センゲ氏と交流が深い3人…
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