2024.4.25
「なんで死ぬの」祖父を亡くしたホリエモンが警鐘を鳴らす“助かるはずの病”とは?
早期発見の5年生存率は9割を超える大腸がん。それなのに、本当は助かるはずの大腸がんで年間5万人が亡くなっているという現実がある。なぜ、人々は検診を受けないのか。祖父を大腸がんで亡くしたホリエモンが警鐘を鳴らす。
実業家
1972年、福岡県生まれ。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心にスマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛けるなどさまざまなジャンルで活躍。会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」のメンバーは2千人を超える。おもな著書に『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『多動力』(幻冬舎)、『むだ死にしない技術』(マガジンハウス)ほか多数。
2024.4.25
早期発見の5年生存率は9割を超える大腸がん。それなのに、本当は助かるはずの大腸がんで年間5万人が亡くなっているという現実がある。なぜ、人々は検診を受けないのか。祖父を大腸がんで亡くしたホリエモンが警鐘を鳴らす。
2024.4.24
女性に更年期があるのは知られているが、実は男性にも更年期障害が起こる可能性があるのは意外と知られていない。個人差はあるものの、ひどくなると深刻な病気に繋がってしまうケースもあるという。欧米では「男性更年期」に対して手軽でリスクが少…
2024.4.23
遺伝子レベルで老化の解明が進んでいる現代において、老いの常識は過去。堀江貴文が一流医師を取材して判明したのは、生命エネルギーを作るミトコンドリアは老化の根底に関わる細胞の超重要器官であり、ミトコンドリアの治療薬が健康長寿も叶えると…
2021.9.22
日本ほど、我慢が美徳とされる国はない。日常生活のあらゆる場面で、仕事やプライベートのすみずみまで大小の「我慢」が当たり前になっていると言っていい。そして、日本の歴史の中で戦時中を除き、最高レベルの我慢を強いられている時代がある。そ…
2021.8.22
高校3年生のとき「ここではないどこか」へ飛び立つ決意をし、その手段として東大合格を果たした堀江貴文。親元を離れ上京したときから、彼のエキサイティングな人生は幕を開けた。『マンガ版ゼロ』の内容を紹介する連載の第9回は「自立」についての…
2021.8.20
実業家として幅広く活躍する堀江貴文も高校時代は自堕落な日々を送っていた。そんな彼がいかにして東大受験をクリアし、夢を実現していくきっかけをつかんだのか? その経験から知り得た「勉強することの本当の意味」とは?『マンガ版ゼロ』の内容…
2021.8.18
中学時代の堀江貴文はパソコンと出会い、それをきっかけに初めて「働くこと」の意味を実感する。九州の片田舎に生まれた少年が、現在のホリエモンへと成長していく重要な分岐点となった経験とは? 将来に不安を抱くすべて若者の必読書『マンガ版ゼ…
2021.8.15
小学校時代は協調性に欠ける問題児だった堀江貴文。彼が大きく変わるきっかけとなったのは、一人の先生との出会いだった。『マンガ版 ゼロ』の内容を紹介する連載の第6回は、人との出会いの大切さと、「ここではないどこか」へ一歩を踏み出す勇気に…
2021.8.13
インターネットのない時代に、情報がなかなか入ってこない田舎に生まれ、読書等にもあまり興味のない両親に育てられた堀江貴文。彼はいかにして現在の「情報ジャンキー」になったのか? 働き方や生き方に悩む若者のためのバイブル『マンガ版 ゼロ』…
2021.8.11
生まれや育ちなど「変えられないもの」を持ち出して、自分の人生に言い訳をしてはいけない。自分の人生を切り開くのは、他の誰でもないあなたなのだから。『マンガ版 ゼロ』の内容を抜粋して紹介する連載の第4回!
2021.8.7
堀江貴文が、仕事や人生に悩み、今の自分を変えたいと願うすべての人に贈る書『マンガ版 ゼロ』。その内容を紹介する連載の第3回は、「ゼロとしての自分に、小さなイチを足す」ことの大切さについて。50万部突破の『ゼロ』を原作とする本書から、自…
2021.8.5
夢の実現に向けて仲間とともに働くことの素晴らしさ、自由に生きることの楽しさを分かりやすく描いた『マンガ版 ゼロ』。仕事や人生に悩み「今の自分を変えたい」と願うすべての人に贈る本書の内容を特別に一部を抜粋して紹介する連載の第2回は「働…
2021.8.3
50万部を突破した堀江貴文の大ヒット作『ゼロ』がついにマンガ化された。自由に生きることの楽しさ、夢の実現に向けて仲間とともに働くことの素晴らしさを分かりやすく描いた『マンガ版 ゼロ』は、仕事や人生に悩み、今の自分を変えたいと願うすべ…
2021.6.18
世の中には「35年ローンしてでも家を持つべき」「大学には行くべき」などといった古い価値観にとらわれたままの人が多い。堀江貴文氏が考える、本当の勝者とはどんな人物なのか、『やりきる力』より抜粋してお送りする。
2021.6.3
やりきることを、 やりきった人だけが、 苦境を突破できる。この1年ほどで代表的な例は、宮迫博之さんだ。彼はまだテレビに戻りたいようだが、「テレビが一番」という思い込みに縛られている人が多いのではないか。
2020.9.4
スマホはこれから、もっと進化し、不確定な未来を生き抜く「武器」になる。「僕がスマホの使い方で人と違うところがあるとすれば、たったひとつ。それは、スマホというツールを使って見ている『景色』だ」と語るのは、堀江貴文氏。「スマホ人生戦略…
2016.3.29
いま、いろいろ起こる前の20歳の自分に出会ったとしても、忠告めいたこととか、ましてや自制を促すようなくだらないことは決してしない。超生坊ならそれでいもい。20歳のホリエのビジネスをサポートして、事業を拡大させて別の人生を歩ませる。それ…
2016.3.22
全体の20%いる働かないアリは、働き者のアリが過労に陥ると働き始めるらしい。人間の組織でも下の20%くらいは働かない。働き者が疲れると、入れ替わりに彼らは働き始めるのだろうか・・・? もっとも、働き者の社員が怠け者をカバーしている姿も…
2016.3.15
部数も広告収入も頭打ちの地方新聞ほど、紙媒体の限界を感じてよいはず。ジネスや生活に役立つ情報の発信では、ソーシャルメディアを活用したほうが、情報の出し手にとっても、受け手である購読者にとっても有益な時代。紙の新聞から転身すれば、む…
2016.3.8
芸能人の不倫やら何股やらが面白おかしく世を賑わしているが、はっきり言ってどうでもいいこと。人間は飽きる動物だし、結婚をしてもいつかは飽きる。そして不倫をする。不倫がばれると民事上の賠償責任が発生するので、私は結婚をしない。芸能人の…
アクセスランキング
散歩中にミツバチに襲われ、全身から「2443本のハチの針」を摘出、さらには運悪くワニが現れ、愛犬がさらわれる…「世界一ミツバチに刺された男」の悲惨な結末とは
「ドラレコ作動中」「ただいま録画中」ステッカーを貼ったクルマが嫌われるワケ
【整体プロが指南】夜中、目覚めてしまう人はやってみて。朝まで熟睡「3つの習慣」
職場の「どうしても合わない人」への“頭のいい接し方”ベスト1
育ちがいい人が、人の家に遊びに行くときにしないこと
天下りの警察OBに「退職金10億円」払った団体の名前…世間が呆れ返った警察利権の実態とは?
コミュ力が低くて言い方がキツい、すぐに「マニュアルが欲しい」という人は何を考えているのか
話し始めですぐバレる「頭の中が整理できていない人」の特徴・ワースト1
住宅ローンは繰り上げ返済するな!「残高たっぷり」の私が断言するワケ
【小3が算数オリンピックで解いている問題に挑戦!】正三角形を折りたたんだ後、点線のところからハサミで切って広げると?
「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?
住宅ローンは繰り上げ返済するな!「残高たっぷり」の私が断言するワケ
【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「日焼け止め」の塗り方、目からウロコのコツ
老後「もっと挑戦すればよかった」と後悔する人の共通点
話し始めですぐバレる「頭の中が整理できていない人」の特徴・ワースト1
「PTA会費ゼロ」の学校増加の裏で、「それでは困る!」と圧力をかける“意外な抵抗勢力”とは?
「ドラレコ作動中」「ただいま録画中」ステッカーを貼ったクルマが嫌われるワケ
え、あの店が!隠れスシロー、隠れモロゾフ…企業が社名をあえて隠して最高益達成の裏事情
日産が「系列から外した」調達先を今になって助ける理由、生き残るサプライヤーの条件
商社の序列激変!三菱商事を抜いた「新王者」は?住商は10年で赤字4000億円の“お荷物事業”がたたり5大商社から転落寸前