経営の意思決定の質を下げてしまう大量タスク。データ収集・統合時間を最大85%もカットし経営陣の悩みを解決できる一手

予算、⾒込み、実績、KPIといったデータの収集‧統合から、データ分析、報告資料の作成まで、現状、エクセルなどでアナログ管理をしている企業は多い。そのため各部署からのデータ収集で手⼀杯になり、質の高い決定ができないという問題がある。作業を効率化し、経営の意思決定の精度‧スピードを⾼めるためには、どうしたらいいのだろうか。

 企業における経営管理には課題が山積みだ。「十分な分析‧資料作成の時間がとれず、 深掘りした分析ができていない」「データが肥⼤化し過ぎ、単純な表⽰‧更新にも膨⼤な時間が必要になってしまう」など枚挙にいとまがない。このような時間不足・分析不足は、経営の意思決定の質を下げてしまっており、無駄を省き、効率的な作業ができるようなDX(デジタルトランスフォーメーション)の早期実現が不可欠だ。

 例えばデータの集計作業を⾃動化し、データ収集時間を最大85%も削減できるとしたらどうだろうか。ミス‧⼯数を削減し、意思決定の精度‧速度が向上するため、経営管理にとっては飛躍的な効率化と迅速な意思決定が可能となる。今回の資料ではGMOインターネットグループや、MIXIほか多くの企業が経営管理をどのように改善したのかを紹介。経営管理に課題を感じている、データ処理や分析に悩んでいるマネジメント層には必読の資料となっている。

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予実管理の無駄を省き意思決定の質を上げる経営管理のDX

<主な内容>
・経営管理で、こんな悩みをお持ちではないですか?
・投資管理の⼯数が30%削減され、部署全体の数字への感度も向上
・Loglassが「本当に使える」3つの理由 ほか

※必ずお読みください

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